従業員側の声

妊娠中でも仕事のチャレンジを諦めない。安心を後押ししてくれたMamaWellのサポート 


ビークルモーション事業部 グローバルHRビジネスパートナーマネ―ジャー
佐藤 礼菜 様

従業員数:単独/5,160人(2024年12月期)
平均年齢:45歳
女性社員の割合:14.3%(2025年1月時点)
平均勤続年数:18.9年



ー 妊娠がわかってから、以前の生活と比べて一番大きく変わったことは何ですか?

元々アクティブに予定を入れて楽しむ方でしたが、平日は仕事に集中し、週末は意識的に休息に充てることが多くなりました。一方で、出産に向けての準備は多く、将来のライフプランやキャリアプランについて考える時間も自然と増えていきました。色々と制限はありますが、子供がお腹にいる時期も大切かつ有限な時間であることを意識した新鮮な時間でした。

仕事への影響も大きくありました。管理職でもある今の部署では自分に裁量が一定あるため、妊娠週数に合わせてスケジュール調整をしたり、企画内容を変更したりなど、できる限りの対応をしました。一方で、欧州への海外出張に行けないなど、妊娠前と同じような働き方は難しくなりました。そのため、上司や同僚に相談しながら、サポートを受ける場面も多くありました。何かあった時のために一人で抱え込まない、というのはリスク管理として重要だと感じました。

ー  妊娠中に感じた不安や悩みについて教えてください。

現在妊娠7ヵ月目(※取材当時)ですが、妊娠中は体調も悩みも常に変わっていきました。妊娠がわかってすぐに直属の上司には伝えましたが、『何かあった時に気を遣わせてしまう』と思い、妊娠初期は、公私ともにごく限られた人にしか話しませんでした。相談相手が少ない中でMamaWellの助産師さんに話を聞いてもらえるのはありがたかったです。

中期以降になるとつわりは落ち着くものの、マイナートラブルが増えてきて、かつ妊婦健診の頻度が減るので、病院で心配なことを聞けるチャンスも減っていきます。その一方、MamaWellでいつでも助産師さんに相談できることは、不安の解消に繋がりました。

7ヵ月目になると、夜眠れない日が続いたり、疲れやすくなったり、マイナートラブルも増えました。仕事への影響も大きくなっていますが、妊婦健診でも経過が順調だったことと、パーソナル助産師の方にもアドバイスをいただき健康管理出来たおかげで、妊娠中でも自分の判断で国内出張に行くなど、仕事での挑戦を継続することが出来ました。

ー 体調や気分の変化にどのように対応していましたか?また、職場などからどのようなサポートを受けていましたか?

MamaWellのアプリで適切な活動量を確認できることで、出社の頻度を含め、ちょうど良いペースや注意点を掴めるようになりました。データとパーソナル助産師のアドバイスを組み合わせることで、適切な運動量を把握でき、安心感につながりました。また、仕事中の緊張で心拍数が上がる様子など、自分の身体を客観的に見られるようになったのも大きな変化です。

私の職場は元々、出社と在宅勤務のハイブリッド勤務かつコアレスフレックスであるため、体調に合わせて調整がしやすい環境でした。在宅勤務中の昼休みに横になったり、体調が悪い時は休憩したり休みに変更したりなど、柔軟に働くことが出来ました。また、妊娠中期以降は、職場でも温かい言葉をかけていただくことも多かったです。特に先輩ママさんたちのお話を聞いたりすると「不安だけど、皆さんも乗り越えてきた道なんだな」と、とても励みになり、経験者のネットワークの重要性を体感しました。

ー MamaWellを利用して良かったと感じた点を教えてください。

妊婦健診はあるものの、病院で相談しそびれたことをMamaWellのパーソナル助産師さんに相談できたのはとても良かったです。病院の健診よりも頻度も高いので、ちょっとしたことでも気軽に相談がしやすかったです。

MamaWellの週1回の面談では、特に相談がなくても、活動量のデータももとに話を広げてくださることも多いです。自分では気づけないような注意点も助産師さんが教えてくれますし、MamaWellの「伴走型」というコンセプトのとおり、定期的な対話が大切だと感じています。


ー MamaWell以外(インターネット、書籍、友人など)での情報収集とパーソナル助産師からのアドバイスにどのような違いを感じますか?

妊娠・出産に関する情報は調べれば数多く見つかりますが、やはり一人ひとり身体の状態や環境が違います。何人もの妊婦を見てきたパーソナル助産師から、自分に合ったアドバイスをもらえることはとても心強いと感じました。周りに妊娠・出産を経験した友人も多くいましたが、経験談はあくまでもその方個人のものなので、専門家に相談できることは大きいと思いますね。

ー パーソナル助産師とのやり取りを通して、印象に残ったことがあれば教えてください。

マイナートラブルへの対処法や、出産準備のタイミングなど、その時に困っていることをタイムリーに相談ができるので、不安の解消に繋がりました。初期にはお腹が張っている感覚がわからなかったのですが、「普段から触っておくと感覚の違いがわかりますよ」と、自分でも気づかない観点でアドバイスをいただきました。

病院で行った検査結果について、病院から特にコメントがなかった際にも、MamaWellの助産師さんに共有すると「貧血を予防するために、引き続き鉄分とっていきましょうね」とLINEでメッセージをいただくこともあり、手厚く見てもらえていると感じました。

ー MamaWellを友人や家族に勧めたいと思いますか?その理由も教えてください。

友人や家族ではない第三者かつ専門家にこそ、話しやすいこともあるので、健康面だけではなく精神的な不安が解消されることも多いのではないかと思います。


ー これから妊娠を迎える女性(や家族、職場)に対してアドバイスやメッセージをお願いします。

妊娠中に悩みや不安、体調の揺らぎはありますが、職場では妊娠前と同じように働けないことへの申し訳なさもあり「言えない」といったケースも少なくないと思います。そのような場合にも、なるべく抱え込まずに、誰かしら話せる相手に相談することは大事かなと思いました。

マイナートラブルでも辛い時は辛いですし、お腹の赤ちゃんを守れるのは母親である自分だけだと思います。だからこそ身体の健康を第一に考えつつも、仕事やプライベートなど母親としてではない自分の人生を諦めたくないという想いもあり、私自身、ジレンマがあります。産後もこのジレンマはずっと続くと思いますが、人生の新しいステージだと受け入れて、頑張りすぎず、前向きに過ごせると良いのではないかと思います。一時的に仕事から離れたとしても、出産・育児から学ぶことは沢山あると思いますし、価値観の変化含め、今後のキャリアや人生にも活かせると信じています。

社会は少子化問題が深刻化している中、応援してくださる方も多いなと感じています。MamaWellのようなサービスを会社や健康保険組合が提供するのもその一つで、とてもありがたいことだなと思います。産前のようには出来ないことは沢山ありますが、便利なものや負担を軽減するサポートをフル活用して、その時できる中でのベストな状態で過ごせると良いですよね。自分も今は沢山周りにサポートしていただいている分、誰かをサポートする側に回った時に、貢献できる選択肢も増えるといいなと感じています。

会社名

ボッシュ株式会社

業種

輸送用機械器具製造業

従業員数

5,160名

所在地

神奈川県

URL

https://corporate.bosch.co.jp/

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